こんにちは!クリスタルビジョンナビゲーター 北林小百合です🌷

「気が強いね」と言われる人。
そして、
「芯が強いね」と言われる人。

 

この2つの「強さ」、
似ているようで実はまったく違いますよね
どちらも “強く見える” のですが
 
ある強さは人を惹きつけ、
もう一方の強さは人を遠ざけてしまうことも・・

 あなたはどんな「強さ」で人と関わっていますか?

 「気が強い人」「芯が強い人」の違いを3つの視点で比べてみます♪

1. 「勝つこと」か「折れないこと」か

気が強い人は、
何より「勝つこと」にこだわります

 

相手より

優位に立ちたい、認めさせたい、間違ってないと証明したい
 

そういったエネルギーで動いていることが多いです

 

その根底には、
 

「自分を守りたい」
「なめられたくない」
 

という防衛の意識があります

 

芯が強い人
「勝ち負け」に興味がありません

 

大切にしているのは、

「自分の軸を曲げないこと」です

 

相手とぶつかることなく、
無理に通すこともせず、
 

でも自分の大切な価値や想いは、

静かに貫いている。

 

“勝とうとしないけれど、決して折れない”
 

そんな佇まいに、自然と人は惹きつけられていきますね✨

2. 「感情」で動くか「価値観」で動くか

気が強い人は、
感情に振り回されやすい傾向があります。
 

怒り、苛立ち、悔しさ、不安――

その瞬間の気持ちで言葉を選び、態度を決めてしまいがち。
 

だから、言葉や行動にブレが生まれます。

 

芯が強い人
自分の価値観や信念に従って行動します。
 

たとえ嫌なことがあっても、
その場の感情に流されることはありません。

 

心の中の「羅針盤」に沿って生きているんです。

だからこそ、

その行動には一貫性があり言葉にも重みがある。

「あの人って、何があっても自分を見失わないよね。」
それこそが、「芯が強い人」の静かな魅力です🌟

3. 「他人」をコントロールしたいか、「自分」を律しているか

気が強い人は、
知らず知らずのうちに
他人を動かそうとしてしまう傾向があります。

 

「どうして私の言う通りにできないの?」
「相手が変われば、うまくいくのに」

 

そのエネルギーの矛先が、外側(他人)に向いているのです。

 

芯が強い人は、
外側(他人)を変えようとはしません。

 

何かが起こったときも、
 

「この出来事は、私に何を教えてくれているんだろう?」
と、自分の内側に意識を向けるのです。

 

自分の感情や行動を見つめ、整え、律する。

 

その姿勢が、周囲に「凛」とした印象を与え、
信頼につながっていきます💙

💙あなたの「強さ」は、どちらの強さ?

私たちは誰でも
「強くなりたい」と思う瞬間があります

 

でも、その「強さの質」によって、
人生の方向は大きく変わります。

これは「気の強さ」

これが「芯の強さ」

 

本当に大切なのは、“誰かに勝つこと”ではなく、
 

\自分にブレずに生きること/

 

それが、波動を整え、魅力を高め、
使命に沿って生きるための土台になります💙

まとめ:強くなくてもいい でも、やさしくブレない人でいたい

これからの時代は、「押しの強さ」よりも
「在り方の美しさ」が大切にされていきます。

 

芯が強い人は、目立たないかもしれません。
 

でも、静かに人を惹きつけ、
場を整え、チャンスを引き寄せる人です🌟

 

あなたの中にも、
そんな「芯の強さ」は必ずあります✨

 

感情に振り回されそうになったとき
誰かを変えたくなったとき

 

少しだけ立ち止まって、

こう問いかけてみてください

 

私は、自分の軸を大切にできているだろうか?

 

その問いが、


あなたの波動を整える第一歩になるはずです💙

 

🌟強く、美しく、あなたらしく🌟


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最後までお読みくださり
ありがとうございました💖

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